ものづくり
CRAFT
機械の正確さと、
手仕事の温かみ。
糸巻シェードは、一つひとつ、桐生の工房で作られています。糸を巻くのは、この照明のためだけに作られた専用の機械。それを操るのは、糸の表情を知り尽くした人の手と目です。その仕事の多くは、外にお見せすることのできない、私たちの秘密です。だからここでは、写真ではなく言葉で、ものづくりの心をお伝えします。
Process
糸から光まで。3つの工程。
01
巻く
一本の糸から、すべてが始まります。どんな糸を、どれほどの密度で巻いていくのか——その答えは、長年の仕事の中にだけあります。職人が糸の表情を目と指先で確かめる。同じ工房から生まれても、二つとして同じ表情のシェードはありません。
02
仕上げる
縁の始末、金具の取り付け、細部の点検。人の手でなければできない仕上げの仕事が続きます。手に取る人の目線で、一つひとつの表情を最後まで整えます。
一点ずつの点灯確認
03
灯す
最後に、一点ずつ灯りをともします。糸の隙間から光がどう透けるか。繭の内側に、光がどう宿るか。図面や数値では測れない「灯りの表情」を人の目で確かめてから、桐生の工房を旅立ちます。
手仕事の質を、確かな数で
私たちのものづくりは、一点ものの手仕事ではありません。専用機と職人の分業によって、手仕事の質を保ったまま、安定した生産体制を実現しています。
ひとつひとつの繊細な糸の表情、空間に寄り添う柔らかな灯りを、再現性高くお届けすること。
それが、hicoの品質のつくり手としての誇りです。
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再現性の高い品質
ミクロン単位で制御された巻きの精度と均一性
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柔らかな灯りの表情
糸の重なりがつくる奥行きのある陰影
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安心の生産体制
検査と点灯確認を経てひとつずつ出荷
